KURAGE online | 商業施設 の情報 > 川崎重工、大気中のCO2を直接回収・貯留する「DAC」技術の実証化に取り組み。2025年には実用 ... 投稿日:2021年12月4日 現状では、1日5kgのCO2を回収できる規模だが、2025年には回収能力を500~1000kgに高めて、ビルや商業施設などでの設置を想定しているという。関連キーワードはありません 続きを確認する