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原発事故後初の常設店舗群 福島・大熊町で開業
2021/4/5 2019年4月, 9店, コンビニエンスストア, 原発事故, 商業施設, 東京電力福島第1原発, 福島県大熊町, 飲食店
東京電力福島第1原発が立地する福島県大熊町で5日、コンビニエンスストアや飲食店など9店が入る商業施設が開業した。2019年4月に原発事故による
大熊町長から説明を受ける菅首相
大川原地区復興拠点で整備された商業施設を視察し、吉田淳・大熊町長（右）から説明を受ける菅義偉首相＝６日午前、福島県大熊町（代表撮影）.
｢少し長すぎた…でも！｣ 大熊町に商業施設、今春オープンへ＜あの日から・福島原発事故10年＞
東京電力福島第一原発があり、帰還困難区域が残る福島県大熊町では今春、飲食店や小売店計９店舗が入る商業施設ができる。だが原発事故による